新宿タカシマヤのトイレに詩やアート展示-エコ利用呼び掛け

トイレットペーパーを大切に使うことを呼びかけるキャンペーン「トイレに、愛を。」

トイレットペーパーを大切に使うことを呼びかけるキャンペーン「トイレに、愛を。」

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 新宿タカシマヤ(渋谷区)では現在、トイレ協会とトイレ研究所(東京都港区虎ノ門1、TEL03-3580-7487)がトイレットペーパーを大切に使うことを呼びかけるキャンペーン「トイレに、愛を。」を先行実施している。

 同キャンペーンは、商業施設のトイレ内に詩やアートボードを展示し、「トイレットペーパーを大切に使ってほしい」という思いをトイレ利用者に呼び掛ける試み。トイレ内で、「しりをふきたい」「トイレットペーパーの孤独」「トイレットペーパーにキスをしなさい」などの詩や、トイレットペーパーのロールが、頭になった人々が並ぶ家族写真などを展示する。

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 同社は現在、全国で今回のようなキャンペーンが展開できるトイレを募集している。対象は公共、商業施設のトイレオーナー。展開が決定した日本各所のトイレ約1,000ブースに対し、無料でアートボードや詩が書かれたステッカーを配布し、トイレから始めるCO2排出量6%削減運動を広めていく。同運動は、トイレから節水、省エネ、省資源などに取り組み、CO2排出量の削減に貢献することを目的としたもの。トイレットペーパーの使用量の調査も実施中。調査結果は今後、ホームページで公開する。

 同社担当の加藤篤さんは「トイレオーナーの中でも、利用者全員が快適に過ごせるように頑張っている人は多くいる。そうした人と協力し、エコに対する意識も高めつつ日本のトイレをきれいにしていきたい」と話す。

 場所は、新宿タカシマヤ11階・12階の女性トイレ。今月15日まで。

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