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新宿「ダンダダン酒場」3店舗で「ラーメン 凪」とのコラボメニュー

コラボメニューより「すごい煮干水餃子」 。「海の銀だれ」につけた辛い煮干しをトッピング

コラボメニューより「すごい煮干水餃子」 。「海の銀だれ」につけた辛い煮干しをトッピング

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 「肉汁餃子製作所 ダンダダン酒場」と「すごい煮干しラーメン 凪(なぎ)」がコラボレーションした新メニュー3品が2月1日から、新宿区内にある「ダンダダン酒場」で、期間限定で提供される。

コラボメニューより「俺たちの麻婆麺」。「凪」オリジナルの器で提供する

 2011年、調布に1号店をオープンした「ダンダダン酒場」は現在首都圏、名古屋エリアに66店舗を展開する。「酒のつまみ」でも「ご飯のおかず」でも主役となり、「何度食べても飽きない餃子」を目指し開発した「肉汁焼餃子」を主力メニューとする。

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 「すごい煮干ラーメン 凪」は2004年、新宿歌舞伎町ゴールデン街で4坪8席、週1度の間借り営業の形態でスタート。現在は国内13店舗、海外17店舗を展開する。

 コラボのきっかけについて、同店を運営する「凪スピリッツ」の生田智志社長は「2011年に『新宿だるま製麺』を立ち上げた。ラーメンだけでなく、うどんやパスタなどのオリジナル麺の製造販売を始めた中で、ラーメン店以外の店にも麺を使っていただいたり、何か一緒にできたりしたらと考えた。親交のあった『ダンダダン酒場』に提案したところ、企画がスタートした」と振り返る。

 同酒場を運営する「NATTY SWANKY(ナッティースワンキー)」の井石裕二社長は「どちらも同一エリアに店があり、それぞれに個性の強い看板メニューを持つという共通点もあった。両店のファンに楽しんでもらえるような、酒にも合い、食事の締めにも合うような商品を考えた」と話す。

 「いったん麺刺し」(480円)は「凪」一番の人気メニュー「すごい!煮干ラーメン」のトッピングでもある幅広の「いったん麺」を刺し身仕立てで提供。メニュー開発を担当した原さんは「ツルツル、モチモチした食感が特徴。ポン酢に煮干しと大葉を合わせたさっぱりとした特製タレは女性の方にも喜んでいただけるのでは」と話す。

 ほかに「すごい煮干水餃子」と「俺達の麻婆麺」(以上580円、価格は全て税別)も。「(前者は)全国からこだわって選んだ煮干を使ったスープに当店の看板メニューである餃子の肉汁が混ざる、コラボならではの味わい。麻婆麺は凪のベーススープ、だるま製麺のモチモチちぢれ中太麺に、当店で人気の『俺たちの麻婆豆腐』をのせた、まさに3社が一堂にそろったメニュー。丸ごと入った豆腐をかき混ぜて楽しんでもらえたら」と原さん。

 「ダンダダン酒場」新宿店、西武新宿店(ともに歌舞伎町1)、新宿三丁目店(新宿2)と下北沢店の4店舗で2月28日まで提供。