伊勢丹新宿店でハリー・ポッター展-グッズの先行販売も

会場内にはハリー・ポッターの撮影で実際に使われたアイテムが展示されている

会場内にはハリー・ポッターの撮影で実際に使われたアイテムが展示されている

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 「ハリー・ポッターの世界展~ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団~」が映画公開に先駆け、伊勢丹新宿店(新宿区新宿3、TEL 03-3352-1111)で開催されている。

 同展は、今月20日から全国公開されるシリーズ5作目「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」にちなんだもので、映画公開1作目から数えて今回が5回目。「ハリー・ポッターのテーマ」が流れる同店7階の特設会場(430平方メートル)は、今作のテーマカラーであるエメラルドグリーンで統一され、入口の天井と壁面には新作の告知映像が映し出されている。会場内にはロケ時に使われた小道具や衣装が展示され、「中でも今回の見どころは『杖コレクション』の充実。実際に撮影で使われたもの15点を展示している」(同店玩具バイヤーの翠川利彦さん)。

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 会場では、ハリー・ポッターのオリジナルグッズ約800種類(過去作品と新作の関連アイテムが約400種類ずつ)を販売。うち48種類が劇場窓口用の販売アイテムで、映画公開に先行して販売している。売れ筋は、メモパッド、ブックカバー、ガラス瓶入りの消しゴムなどの文房具類、缶入りの菓子などの「小ぶりで実用性の高いアイテム」(同)。そのほか、杖、マント、制服などの「なりきりアイテム」を購入するマニアの姿も目立つ。

 期間中、5,250円以上のグッズ購入客各日先着100人には、「コスチュームを着て、杖を持ち、デスイーターに立ち向かうポーズ」の記念撮影サービスを行っている。今年から発売されているハリー・ポッターの映像とクイズを掛けあわせたDVD付きボードゲーム「シーン・イット?」の体験コーナーでは、ファンや子どもらがテーブルを囲み、にぎわいを見せている。

 入場無料。新宿伊勢丹での展示は7月16日まで。その後、名鉄百貨店名古屋本店、岩田屋(福岡市)、静岡伊勢丹(静岡市)、川徳(盛岡市)、新潟伊勢丹(新潟市)を巡回する。

伊勢丹ハリー・ポッター公式サイト 

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