5月7日から13日までの7日間「GOSSIP GIRL MUSEUM FINAL」がアルタスタジオ(東京都新宿区新宿3)で開催される。同展は大人気海外ドラマ『ゴシップガール ファイナル・シーズン』の独占日本初放送を記念して開催されるもので、今年で3回目の開催。主催はJ:COM とスーパー!ドラマTV。
『ゴシップガール』 は、2007年秋より米CW局で放送スタートしたテレビドラマ。ニューヨークを舞台とし、登場人物たちが着こなすモードなアイテムを取り入れた最新トレンド・ファッションも見どころのひとつといわれ、日本でも女性モード系ファッション誌を中心にモデルやタレント、芸能界にも多くのファンを持ち、注目されている。
「GOSSIP GIRL MUSEUM FINALでは『ゴシップガール ファイナル・シーズン』の衣装に加え、シーズン1~シーズン5までの各シーズンでブレイク・ライブリーやレイトン・ミースターらが実際に着用した衣装を展示。さらに、劇中で使用された小道具も日本で初めて展示する。その他にも、それぞれの衣装のファッションのポイントや各シーズンのストーリーをまとめたパネル展示で、『ゴシップガール』ならではの『ニューヨーク・セレブファッション』の世界を、ドラマの6年間を振り返りながら楽しむことができる」と担当者。
「今まで『ゴシップガール』を 視聴してくださった皆さまに感謝の気持ちをお伝えするとともに、いよいよラストを迎えるファイナル・シーズンの日本初放送を盛り上げていければ。ぜひ、新宿アルタスタジオで、ゴージャスかつ魅力的なゴシップガールの世界を楽しんでいただきたい」とも。
開催は5月7日(水)~5月13日(火) 計7日間/ 11:00~21:00
※最終入場は閉場の30分前、最終日のみ20:00 閉場
入場は無料