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新宿で竹沢うるまさん写真展 「Indigenous」-1021日・103ヶ国を旅して

特別企画展「竹沢うるま写真展 『Indigenous』-躍動する大地と人の輝き-」

特別企画展「竹沢うるま写真展 『Indigenous』-躍動する大地と人の輝き-」

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 新宿東口のコニカミノルタプラザ(新宿区新宿3、TEL 03-3225-5001)ギャラリーCで11月27日から特別企画展「竹沢うるま写真展 『Indigenous』-躍動する大地と人の輝き-」が開催される。

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 竹沢さんは1977(昭和52)年生まれの写真家。「うるま」とは沖縄の方言でサンゴに囲まれた島の意。雑誌「ダイビングワールド」のスタッフフォトグラファーを経て、2005年独立。雑誌、広告の分野で活躍し、「大地と人の繋がり」を求めて世界中の国々を旅し、これまで訪れた国と地域は135を超す。 2010年3月、世界一周の旅に出発。北米、南米、アフリカ、ユーラシアを巡り、昨年末、1021日にわたる旅を終え、無事帰国。その旅の記録をまとめた写真集「Walkabout」(小学館刊)が2013年8月に発売されている。

 同展では103ヶ国を巡る世界一周の旅の中で出会った「大地と共に生きる人々」を撮影した35万点に及ぶ写真から、厳選した約40点を展示される予定。

 「世界は広い。僕らが思うよりも遙かに大きく、そして深い。それは僕が世界を旅してきたなかで感じた一番大切なこと。世界の広さは大地の多様さで、深さは人の心の奥深さ。そのふたつが交わる瞬間、風景は火花が飛び散るように激しく輝き始める。その瞬間は、大地も人も、まさに生きていた。僕はそれを求めて旅を続け、そこには多くの出会い、別れがあり、ストーリーがあった。それを多くの人に届けたいと思っている。この写真展を機会に、僕が見て来た世界各地の大地と人のつながりに触れて、自然とは何か、大地に生きる意味とは何なのか、を感じて頂ければと」竹沢さん。

 また「広大なパンタナールを旅するカウボーイたち、アンデス山脈でアルパカの放牧をして暮らす人々、アフリカ大陸の最奥地で巨大な角を持つ牛と共に生きるウォダベ族、パミール高原の遊牧民など、過酷な自然の中で生きる人々は、みなその大地にしっかりと足を踏みしめ、まさに逞しく生きていた。その姿は、優しく、そして美しい。 彼らの生きる後ろ姿は、現代に生きる私たちに、自然と共に生きる大切さを無言のうちに訴えかけているかのよう。『生きる』とはどういうことなのか?2010年3月からおよそ3年をかけて世界を巡った竹沢うるま氏の視線を通して、『大地と共に生きること』、そして地球のすばらしさ考えるきっかけになることを願っている」と同展担当者。

 11月30日14時からは同ギャラリーのイベントスペースにて竹沢さんによるスライドトークショーも開催される予定。

 営業時間は10時30分~19時(最終日は15時まで)。トークイベントは定員50人(開演2時間前より整理券配布)。入場無料。12月9日まで。

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