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西新宿で企画展「ちひろと世界の絵本画家たち」-新収蔵品なども紹介

いわさきちひろ「ぶどうを持つ少女」(1973年、水彩・鉛筆)

いわさきちひろ「ぶどうを持つ少女」(1973年、水彩・鉛筆)

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 新宿にある損保ジャパン東郷青児美術館(新宿区西新宿1、TEL 03-5777-8600)で7月7日、企画展「ちひろと世界の絵本作家たち」が始まった。

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 2009年に開催された「ミリオンセラーの絵本原画と世界の絵本画家たち」の第2弾となる同展。前回同様、「ちひろ美術館」(練馬区)のコレクションの中からセレクトした作品を展示する。

 同館広報担当の橋本弥生さんは「前回は、いわさきちひろの作品も他の作家と同様数点の紹介だった。今回は世代を超えた『ちひろ』ファンに再び原画を見ていただきたいという思いから、いわさきちひろの作品をフィーチャーするかたちになった」と話す。

 会場は、いわさきちひろの作品約25点をまとめて紹介するエリアと、世界の絵本画家の作品約130点を国別に展示するエリアの2部で構成。「『ちひろ美術館』が新たに収蔵した作品や、欧米以外、例えば韓国やベトナムなどでも絵本画家が活躍していることを紹介している」という。前回人気の高かった作家に加え、中米からはキューバ、コスタリカ、南米からはベネズエラ、アルゼンチンなど初参加の作家の作品も展示する。

 期間中、「親子のためのワークショップ」やギャラリートークなどのイベントも予定する。

 開館時間は10時~18時(入場は閉館の30分前まで)。月曜休館(7月16日は開館)。観覧料は、一般=1,000円、大学・高校生=600円、中学生以下無料ほか。8月26日まで。

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