新宿で「第一回デジタルショートアワード」-600秒に込めた才能競う

「デジタルショートアワード」はきっかり600秒の作品で賞を競う

「デジタルショートアワード」はきっかり600秒の作品で賞を競う

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 新宿ミラノ1(新宿区歌舞伎町1、TEL 03-3202-1189)で3月29日、「第一回デジタルショートアワード」本選が開催される。

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 デジタルショートアワードは上映時間が「600秒(10分間)」ジャストのデジタル短編映像作品を募集し、ストーリーの構成力、ぴったり秒数を合わせる編集力などを競うもの。もともと若いクリエーターをサポートする目的で、東京国際ファンタスティック映画祭の1部門として行われてきたもので、同映画祭が休止したことを受けて、装いも新たに単独イベントとして再開されることになった。

 今回は、昨年12月31日までに応募された150作品から選出された15作品が、「笑い」「泣き」「驚き」の3部門でグランプリを目指す。過去受賞者には「酒井家のしあわせ」で劇場デビューした呉美保監督などがおり、「業界でも注目を集めている企画」(同広報担当者)という。

 審査員は、いとうせいこうさん、三木聡監督、箭内道彦さん(風とロック代表)、石原仁美プロデューサー(アスミック・エース)など豪華な顔ぶれで、審査は観客投票と審査委員の審議で決定する。グランプリ作品賞金80万円、各部門優秀賞20万円、総合グランプリ受賞者の次回作は翌年のデジタルショートアワード招待作品に選出される。また、ソニー・ミュージックやニッポン放送など主催各社が中心となり、受賞者の才能に合わせたバックアップも行っていく。

 開催時間は23時~翌5時。前売り券=1,300円、当日券=1,800円。

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