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新宿のギャラリーで三橋康弘さん写真展 205系電車が歩んだ「車窓の記憶」

写真展イメージ画像

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 三橋康弘さんの写真展「車窓の記憶」が現在、西新宿の「OM SYSTEM GALLERY II」(新宿区西新宿1)で開催されている。 

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 同展でスポットを当てる205系電車は、国鉄末期の1985(昭和60)年にデビューした車両。山手線や埼京線など都市部を中心に活躍し、累計約1460両が製造されたが、新型車両の導入に伴い、現在は仙石線や奈良線などへ活躍の場を移している。

 三橋さんはIT系企業で働きながら、現在は休日を中心に写真作品を撮影している。被写体は鉄道、人物、風景など多岐にわたる。2016(平成28)年に個展「駅と彼女」を開催。

 1983(昭和58)年生まれの三橋さんにとって205系は「物心ついた時から見ていた旧友のような存在」だという。会場では、三橋さんと同じ時代を歩んできた205系が、日本各地で見てきた車窓風景を捉えた作品を展示する。

 期間中、トークイベントも開催。31日は205系の運転経験がある運転士を招き、当時の思い出を振り返る。

 三橋さんは「これらの写真を通して、205系電車の記憶を残していきたい」と思いを込める。

 開催時間は10時~18時(最終日は15時まで)。今月25日・27日・28日は休館。入館無料。2月2日まで。

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