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完成まであと1年-新宿駅新南口ビルと新宿交通結節点の工事進む

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完成まであと1年-新宿駅新南口ビルと新宿交通結節点の工事進む

新宿駅新南口ビル(奥)と新宿交通結節点(手前)。ガラスカーテンウォールが22階ほどまで設置されている

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 JR東日本(渋谷区)と国土交通省、東京都、新宿区が協力して整備を進めている、国道20号線(甲州街道)に面したJR新宿駅南口の「新宿駅新南口ビル(仮称)」と「新宿交通結節点」。2016年春の完成を予定しており、徐々に“駅前空間”としての姿を現し始めている。

新宿交通結節点は、5階以上の文化交流施設も形が見え始めている

 同ビルは、地上33階・地下2階、高さ約170メートルの複合ビル。延べ床面積は約11万1000平方メートルで、1~5階の商業施設部分には新宿で3館目となるルミネが入り、6階からはオフィスとなる。隣接する新宿交通結節点は、JRの線路上空部に設けられた約1万4700平方メートルの人工地盤に、歩行者や交通の機能を集約させたもの。サザンテラスと直結する2階は駅施設および歩行者広場、3階はタクシー・一般車の乗降場、4階は高速路線バスターミナルとなる。またその上の5~7階部分には、約300人規模の多目的ホールや屋外広場、JR東日本が進める「HAPPY CHILD PROJECT」の一貫である子育て支援施設などが入る文化交流施設が作られる。

 ビルはすでに最上階の33階まで鉄骨が組み上がり、22階ほどまでLow-E(低放射)複層ガラスのカーテンウォールが設置されている。また新宿交通結節点は現在、5階以上の工事にも着手しているのが外からも確認できる。JR東日本によると、同ビルと新宿交通結節点により甲州街道の渋滞緩和や歩行空間の十分な確保、駅周辺の回遊性向上、新宿エリアのにぎわい創出を図るという。

 なお現在、新宿駅東口改札と西口改札を結ぶ改札内通路「新宿駅東西自由通路」も整備中で、こちらの完成は2020年の予定。オリンピックイヤーに向けて、一日平均乗降者数世界一の駅周辺は様変わりしつつある。

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