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伊勢丹新宿店、パリでグランプリ受賞の「バゲット」を限定販売-フランス展で

パリ・バゲット・コンクールでグランプリに輝いた「ル・グルニエ・ア・パン ミッシェル・ガロワイエ」トラディショナルバゲット

パリ・バゲット・コンクールでグランプリに輝いた「ル・グルニエ・ア・パン ミッシェル・ガロワイエ」トラディショナルバゲット

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 伊勢丹新宿店(新宿区新宿3、TEL 03-3352-1111)本館6階の催物場で4月20日より、パリのバゲット・コンクールでグランプリに輝いた「ル・グルニエ・ア・パン ミッシェル・ガロワイエ」トラディショナルバゲットが6日間限定で販売される。同日より行われる「フランスウイーク フランス展」の一環。

パン作り12年のジブリル・ボディアンさん(関連画像)

 パリのパン職人162人と競いグランプリに輝いたのが、ジブリル・ボディアンさんが率いるモンマルトル地区アベスに店を構える「ル・グルニエ・ア・パン ミッシェル・ガロワイエ」。地元客が行列する店で、早朝から店内は客でいっぱいになるという。セネガルの首都ダカール出身のジブリルさんはパン職人だった父親から技術を継ぎ、パン作りに従事して12年になる。

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 生地の準備、寝かせ時間、焼き時間などを常に守り作られるバゲット。2つに割った際、大きさの異なる気泡が多くあるのがおいしい証拠だという。「外側はパリパリ、内側はしっとりとバランスよく気泡が入ったバゲット。このコンクールで1位のバゲットは、1年間パリのエリゼ宮に献上できる権利を得る」と話すのは同店セールスマネジャーの高橋さん。

 ジブリルさん監修の下、この味を日本で再現した。「塩分、粉の配分などはレシピ通りにしても、日本とフランスの気候や湿度の違いで発酵具合が異なってしまい、現地の味わいに微調整するのが大変だった」と高橋さん。価格は441円。

 バゲットのほか、ジブリルさんの「ベーコンのフガス」、「マリネしたトマトとパルメザンチーズのフガス」(以上483円)も併せて販売する。「現地で人気一番と二番の『フガス』も用意した。この6日間しか提供しない限定の味を楽しんでいただければ。『フランス展』会期後はこのレシピは封印します」とも。

 営業時間は10時~20時(最終日は18時まで)。今月25日まで。

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